約 3,768,890 件
https://w.atwiki.jp/wondertactics/pages/191.html
召喚時レアリティ: 属性:闇 タイプ:攻撃 グラフィックがv.1.4.0のアップデートにより悪役レスラーぽいのからお姉様に変化した。 これはTwitter上で「これなら育てるわ」「餌にしなければ良かった」などの声が上がったほどの変貌であった。 お役立ち度・解説 名誉の戦場 試練の巣 古代の砦 古い廃坑 宝の塔Normal 宝の塔Hard 育成・周回 ステータス Lv30+5 Lv40+5 攻撃力 1272.04 1596 防御力 760.48 954 HP 6665.96 8366 速度 243 243 スキル S1 元素アタック 敵の最後の列に攻撃力の190%のダメージを与え、敵にかかっているよいスキル効果を解除します。(CT2) S2 地獄の火道 敵全体に攻撃力の230%のダメージを与えます。(CT2) 覚醒 元素破裂 敵の最後の列に攻撃力の320%のダメージを与え、敵にかかっているよいスキル効果を解除します。このスキルは相手の防御を無視します。(CT3) 特性 武器 ルーンの肌 沈黙状態になりません。 Lv4 アクセ 踏みにじり 攻撃時、沈黙・睡眠・スタン・カオス状態の敵には100%の追加ダメージを与えます。 Lv3 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/motw2/pages/53.html
Normal NO IMAGE レア度:LEGEND 属性:中立 種族:スピリット タイプ:体力型 LV 攻撃力 防御力 HP 初期 1 599 0 8360 最大 リーダーボーナス:体力強化 スキル:再生、加速、回し打ち Elder NO IMAGE レア度:LEGEND 属性:中立 種族:スピリット タイプ:体力型 LV 攻撃力 防御力 HP 初期 最大 リーダーボーナス: スキル: Master NO IMAGE レア度:LEGEND 属性:中立 種族:スピリット タイプ:体力型 LV 攻撃力 防御力 HP 初期 最大 リーダーボーナス: スキル:
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/304.html
ヴェゼル・グランツ 種族:魔族 年齢:不明 性別:男 身長:236cm 体重:128kg クラス:始原魔第三位、魔王 属性:虚無 属性均衡:ニュートラル 戦闘スタイル:大剣、格闘戦、魔術 イメージCV:乃村 健次 「来たか、挑戦者よ。その力…余す所無く存分に奮うが良い!」 設定 極天魔王軍を束ねる、最強の『魔』と呼ばれた始原魔の第三位。『戦』の始祖。 メルキア・レーテ・グランツの夫であり、エルファリオ・グランツの父。 一見して青黒い肌に漆黒の獅子を思わせる髪型、巨大な二本の角に鍛え上げられた肉体と、見るものを威圧させる姿。……パンツ一丁にマント姿でさえなければ。 性格的には生真面目。ただ結構親馬鹿。妻と娘に甘く、二人に危機が迫ると暴走しがち。 魔王というには些かお人よしな面もあるが、敵対した相手には容赦が無い。 普段は亜空間に存在する極天魔王城を拠点に、その拠点を奪おうとする勢力相手に、軍を率いて戦っている。 レヴィルト・アストラージュ、コキュータス・T・アイシェイジ、椚康隆とは旧友。 レヴィルトとは親友でありながら宿敵、康隆は喧嘩友達、コキュータスとは親友の間柄である。 かつて離反し、ナイツを率いて勝負を仕掛けてくるナヴァール・アルトレーツェンとは、宿敵の一人でありながら実の所、今尚信頼関係が結ばれている。それもその筈、ナヴァールは自らが極天魔王軍と互角の勢力をつくり、ヴェゼルの宿敵となると明言している為。敵対相手でありながら、信頼関係が結ばれている。 ちなみに、普段取っているこの姿は、実はエーテル体を極限まで圧縮して編み上げた擬態であり、実の姿ではない。 ノアヴィス・レイブンヒル 種族:魔族 年齢:不明(外見年齢12~3) 性別:男 身長:124cm 体重:21kg クラス:始原魔第三位、魔王 属性:虚無 属性均衡:ニュートラル イメージCV: 「……あのさぁ、メルキアにコキュータス? 何で二人とも僕の頭を撫でているの?」 設定 エーテル圧縮の擬態を解いた、本当の姿のヴェゼル。ノアヴィスと言う名はヴェゼルを名乗る前に使っていた真の名。愛称は『ノア』。 外見的には黒髪に赤い瞳の、一見して可愛げのある坊ちゃん。二本の角はやはり生えている。 この姿の時は黒い衣服にマント姿である事が多い。 性格としては変わらないが、言葉遣いと声色は少年のそれとなる。実際の所こっちが地。 この状況下ではエーテル体による物理攻撃力、防御力が僅かながら落ちるものの、全体的な出力が異常なまでに増大している為、普段の魔人の姿より強い。 なお、同じ始原魔であるエルエデンとは、同時期に創られた双子の姉弟であるが、その事を知る者は数少ない。 ただ、この姿を取っていると、メルキアやコキュータス、エルエデンに無駄に可愛がられる為、当人はあまりこの正体を晒す事はない。 ちなみに、エルファリオにはこの姿で接触する事がある。 実はエルエデンとは、コキュータス共々かつて奴隷的立場で肉体関係を結んでいた事があり、彼女に対しては苦手意識は強い。しかし、外見的好みで言えばエルエデンがもろにヒットしている為と、何だかんだで双子の姉である為か、彼女のことは嫌い切れていない。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/305.html
光のエレメント レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 光の[[エレメント]]を合成する 合成ランク2 光の欠片×4 光のエレメントから合成する 合成ランク1 光のエレメント×1+エシュロアの宝×3+ウィーリントの宝×3=王家のブレスレットのレシピ(光) 合成ランク2 光のエレメント×10+魔法書×1=万能元素 合成ランク4 光のエレメント×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク4 光のエレメント×3=光輝の水晶 合成ランク4 光のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+風のエレメント×1+闇のエレメント×1=融和の水晶 合成ランク5 光のエレメント×1+神秘トカゲの舌×1+サボテンの花×1=神秘なる光霊の吐息 ≪頭≫ ---- 魔導浮石(光) ≪両手≫ 合成ランク10 封印師の篭手(麟) ≪下半身≫ 合成ランク7 いかづちのころも(男性用) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/295.html
風のエレメント レア度 3 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 TH 満月の平原 TH 大砂海 風の[[エレメント]]を合成する 合成ランク2 風の欠片×4 風のエレメントから合成する 合成ランク1 風のエレメント×1+エシュロアの宝×3+ウィーリントの宝×3=王家のブレスレットのレシピ(風) 合成ランク2 風のエレメント×10+魔法書×1=万能元素 合成ランク4 風のエレメント×1+ストーン制作キット×1=セーフティストーン 合成ランク4 風のエレメント×3=神風の水晶 合成ランク4 風のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+光のエレメント×1+闇のエレメント×1=融和の水晶 合成ランク4 風のエレメント×2+火のエレメント×2+万能加工薬×1=溶接剤 合成ランク5 風のエレメント×1+火のエレメント×1+水のエレメント×1+地のエレメント×1+魔法のレンズ×1=エレメントの結晶 合成ランク5 風のエレメント×1+神秘トカゲの舌×1+サボテンの花×1=神秘なる風霊の吐息 ≪頭≫ ---- 魔導浮石(風) 合成ランク2 ハットウィング2(ブラックライム) ≪両手≫ 合成ランク10 封印師の篭手(鳳) ≪下半身≫ 合成ランク2 クロスラインスパッツ(女性用) 合成ランク5 クロスラインスパッツ(女性用)(竜の髭糸入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/groundslum/pages/19.html
以下、本スレ小説本文より。 エレメントとは 『TTK』は、チームを組ませる時、戦士の相性を独特の理念で計る。 《土》、《火》、《風》、《水》と4つの【エレメント】に分類し、その相性を見る。 行動パターン、思考パターン、心理パターンなど、様々な要素でその人物の【エレメント】を判断し、チームを組む時の参考にする。 正確な【エレメント】を判別するには、様々な心理テストを行ったり、行動パターンを観察しなければならないが、大雑把なものなら会話などでも判別できる。 ちなみに、生年月日や星座、血液型などは一切関係ない。 【エレメント】は、『TTK』の『戦士』特有のものではなく、一般人でも漏れなく持っている。 【エレメント】は、一人に一つが基本だが、ごく稀に複数の【エレメント】を持つ者も存在する。 だが、複数の【エレメント】を持つ者は、精神を病んだり、重大な犯罪を犯したりする事例が報告されている。 4つのエレメント 《土》(堅実)…〔長所〕思慮深く皆をまとめる・リーダーに向いている。 〔短所〕杓子定規で融通が利かない。 《火》(激情)…〔長所〕爆発力があり行動力に溢れる・攻撃が得意。 〔短所〕冷静な判断ができない。 《風》(奔放)…〔長所〕柔軟な発想であらゆる局面を切り抜ける・機動力に富む。 〔短所〕無計画でいい加減。 《水》(平静)…〔長所〕物静かで周囲を落ち着かせる・冷静な判断ができる。 〔短所〕慎重すぎて行動力に欠ける。 各エレメントの相性 【相性の良い組み合わせ】 《土》◎《水》 《火》◎《風》 《水》は《土》を潤わせる。(堅実な《土》の判断を、平静な《水》が後押しする) 《風》は《火》を勢いづかせる。(《火》の持つ激情を、奔放な《風》が許容する) 恋人、親友、ビジネスパートナーなど、『表の世界』ならば問題のない組み合わせ。 しかし仲良しグループではない『裏の世界』のパートナーとしては不向き。 《土》&《水》では慎重しすぎて好機を逸する。 《火》&《風》では勢いはあるが冷静な判断ができない。 【相性の悪い組み合わせ】 《土》×《風》 《火》×《水》 《風》は《土》を乾かし、ひび割れさせる。(奔放な性格の《風》を、堅実な《土》は許せない) 《水》は《火》を打ち消す。(激情家の《火》と、平静を好む《水》とは馬が合わない) パートナーにしてはいけない。 お互いの長所を活かせないし、お互いの短所もフォローし合えない。 《風》&《土》では作戦通りに事が運ばない。 《火》&《水》ではチームワークが成り立たない。 【相性が良すぎることもなく悪いわけでもない、理想的な組み合わせ】 《土》○《火》 《風》○《水》 《火》は《土》を硬くする。(《火》の激情による行動力が、堅実な《土》の考えた作戦を磐石にする) 《風》は《水》を波立たせる。(《風》の奔放な性格が、平静な《水》に行動力を与える) 仲が良すぎることと仲が悪すぎることは、裏の仕事をするにはどちらも弊害になる。 この組み合わせは、適度な距離をとって、お互いをフォローし合える関係が築ける。 《土》&《火》は、作戦と行動力が強く結びつく。 《風》&《水》は、機動力と冷静な判断力が強く結びつく。 【意味のない組み合わせ】 《土》△《土》 《火》△《火》 《風》△《風》 《水》△《水》 似た者同士を組ませることは、良い影響が出るか、悪い影響が出るか、毒にも薬にもならないか…定かではない。 《土》&《土》は、監督が二人いる野球チーム。 《火》&《火》は、ブレーキの壊れたダンプカー。 《風》&《風》は、突っ込み不在の漫才コンビ。 《水》&《水》は、初対面のビジネスマンの様に他人行儀。 過去の作品からの例 『SAMURAI DRIVE』 ◎ちひろ《水》&中村有沙《土》(初対面こそ最悪だったが、深い信頼関係に…。しかし、それが災いして、お互い命の危険があった) ○ちひろ《水》&甜歌《風》(何かと甜歌がちひろのペースを乱すが、悪い関係ではない) ○ちひろ《水》&吉田《風》(『R&G探偵社』のパートナーとしては、良い関係) ×吉田、甜歌《風》&卓也、杏奈《土》(ちひろ《水》がいなければ、『R&G』はバラバラになっていただろう) ◎里穂《火》&望《風》&幸生《土》&愛実《水》(この4人が揃えば、相性は抜群のグループ。しかし、誰一人でも欠けたらバランスは崩れる) ×ダーブロウ有紗《火》&ちひろ《水》(味方同士だが、何かと2人はいがみ合う関係にあった。中村有沙《土》の為に、2人は強く結びついていた) △里穂《火》&松本《火》(常に、松本は里穂を利用するだけの関係だった) △里穂《火》&ダーブロウ有紗《火》(里穂は、ダーブロウ有紗の下から飛び出した) ×ダーブロウ有紗《火》&洸太《水》(常に洸太はダーブロウ有紗に圧倒されていた) △ダーブロウ有紗《火》&松本《火》(ダーブロウ有紗の激情は、松本の激情を凌駕した) ◎テル《風》&ケンキ《火》(外回りの刑事としては良いコンビ) ○『チームK』夏希《土》&ジーナ《火》、『チームA』ダーブロウ有紗《火》&中村有沙《土》、『チームJ』ジャスミン《水》&ジョアン《風》、『チームT』有希子《水》&小百合《風》、『チームR』梨生奈《土》&羅夢《火》、『チームE』エマ《風》&エリー《水》、『チーム7』七世《土》&七海《火》(『TTK』の『戦士』のチーム同士は、意識的に相性を合わせていた) 『らりるれろ探偵団』 ○梨生奈《土》&羅夢《火》(梨生奈が常に羅夢をリードする、お互いが良い影響を与える名コンビ) ×千秋《風》&梨生奈《土》(恋に堕ちた2人だが、結局は別れてしまった) ×モニーク《風》&梨生奈《土》(二人は原村で交渉決裂し、殺し合った) ○モニーク《風》&瑠璃《水》(モニークは、常に瑠璃を見守り、瑠璃はモニークに信頼を寄せていた) ○千秋《風》&瑠璃《水》(悪くはないが、常に千秋は瑠璃に対して譲歩せざるを得ないかも) ◎羅夢《火》&モニーク《風》(羅夢がモニークに洗脳された時は、最強のコンビになっていた) ○モニーク《風》&ジャスミン《水》(2人は、戦わなければならなくなった状況を、心の底から悲しんでいた) ×羅夢《火》&ジャスミン《水》(羅夢のジャスミンに対する態度は、失礼極まりなかった) ×吉田《風》&梨生奈《土》(梨生奈は、常に吉田相手に辛辣な態度をとっていた。歳が離れていたからこそ、辛うじて敬意は払っていた) ◎吉田《風》&羅夢《火》(実は2人は相性が良い。しかし、2人だけならまともな捜査などできるわけがない) ◎羅夢《火》&千秋《風》(実は2人は相性が良い。露天風呂で鉢合わせたのが2人なら、恋は成就していたかも) ×羅夢《火》&瑠璃《水》(2人の相性は良くない。梨生奈《土》、モニーク《風》がいない場面、2人は憎しみ合う関係に) ◎モニーク《風》&美沙《火》(美沙がモニークを救った理由は、抜群な相性にあるのかもしれない) ○ダーブロウ有紗《火》&梨生奈《土》(常にダーブロウは電話で梨生奈を励ましていた) △ダーブロウ有紗《火》&羅夢《火》(2人は似た者同士。お互い譲歩することを知らない) ◎ダーブロウ有紗《火》&千秋《風》(ダーブロウは、本気で千秋と梨生奈の恋がうまくいくことを願っていた) ◎ダーブロウ有紗《火》&モニーク《風》(実は、ダーブロウはモニークのことを嫌ってはいない。しかし、モニークはダーブロウが苦手) ×ダーブロウ有紗《火》&ジャスミン《水》(犬猿の仲であり、とうとう和解できずに一度は離れ離れに) △ダーブロウ有紗《火》&ミチコ《火》(ミチコの激情は、ダーブロウ有紗の激情を凌駕した) ○『安田大サーカス』安田《風》&クロ《火》&HIRO《土》(バランスが取れた良いトリオだが、《水》がいないのが敗因だったのかも) ◎『らりるれろ探偵団』羅夢《火》&梨生奈《土》&瑠璃《水》&千秋《風》&モニーク《風》(実現すれば、この上ない最良の探偵団になるだろう) ○『ハセヤンズハウス』ハセヤン《風》&大樹《風》&千秋《風》&瑠璃《水》(《風》の人間ばかりで、商売としては少し不安だが、家族としては良い) 『グランドスラムの少女達』 ◎七海《火》&藍《風》(2人は非常に馬が合う。野球の話題になると制御が効かない場面も) ○七海《火》&有海《土》(七海の存在は、有海を強く鍛えた) ×藍《風》&有海《土》(実は、この2人は相性が良くない。常に第三者…七海《火》、あすみ《水》…が側にいたから良い関係が築けていた) ×あすみ《水》&七海《火》(巨人ファンと阪神ファン。この2人は、相性が最悪だった) ○あすみ《水》&藍《風》(この2人は、相性が良かった) ◎あすみ《水》&有海《土》(あすみは、有海を優しく見守った) ◎七海《火》&珠緒《風》(相性は抜群。しかし、生徒と教師としての関係では、親密すぎるかもしれない) △七海《火》&春菜《火》(似た者同士の2人は、何かとぶつかった) ◎中村有沙《土》&翔子《水》(実は、相性は良い。ただ、中村有沙は認めないだろう) ◎ダーブロウ《火》&吉田《風》(結婚するには、この上ないパートナーだが、子育てが心配) ○七海《火》&中村有沙《土》(ケンカばかりしていた2人だが、パートナーとしては悪くない) △七海《火》&羅夢《火》(こちらもケンカばかりの2人だが、パートナーとしてはリスクがあった) ○『Aチーム』(対加藤組)梨生奈《土》&エマ《風》&七海《火》(エマと七海の暴走を梨生奈が制御する、バランスのとれた攻撃的なチーム。ちひろ《水》が加われば完璧になる) ○『Bチーム』(対加藤組)中村有沙《土》&エリー《水》&羅夢《火》(冷静な有沙とエリー中、羅夢の激情が行動力を生み出す、バランスのとれた守備的なチーム。ジョアン《風》が加われば完璧になる) ○『チームG』七世《土》&有希子《水》&小百合《風》(《火》が加われば、攻守のバランスのとれたチームとなった) ◎『四天王』夏希《土》&ダーブロウ有紗《火》&ジャスミン《水》&モニーク《風》(組み合わせとしては最強だが、相手(寛平)が悪かった) ○『Aチーム』(対難田門司)ジャスミン《水》&七世《土》&有希子《水》&小百合《風》(ダーブロウ《火》の出現で、チームは夏希に勝利する) ◎『Bチーム』(対難田門司)ちひろ《水》&ジョアン《風》&梨生奈《土》&羅夢《火》(すべてが揃った、完璧なチーム。川田相手に善戦) ◎『Cチーム』(対難田門司)中村有沙《土》&七海《火》&エマ《風》&エリー《水》(すべてが揃った、完璧なチーム。モニーク相手に善戦) ×寛平《風》&帆乃香《土》(帆乃香は寛平に呆れる毎日だが、あまりにも年齢が離れている為、悪い影響はない) △寛平《風》&ノッポ《風》(お互い束縛しない、自由気ままな関係) ○寛平《風》&シンパンマン《水》(シンパンマンがいなければ、組織を維持することができないだろう) ×夏希《土》&寛平《風》(相性は最悪。夏希の裏切りは必然だった) ◎ダーブロウ有紗《火》&寛平《風》(相性は最高。敵として出会っていなかったら、一日中漫画の話題で過ごしていることだろう) △ダーブロウ有紗《火》&理沙《火》(似た者同士の2人は、憎しみ合う) △ダーブロウ有紗《火》&恵《火》(似た者同士の2人は、憎しみ合う) ◎理沙《火》&恵《火》&はるか《風》(トリオでは最大限に力を発揮するが、ブレーキが利かないことも多い) △有海《土》&楠本《土》(似た者同士の組み合わせは、楠本の冷静な判断を狂わせた) ○楠本《土》&川田《火》(過去にパートナー関係) ○楠本《土》&ダーブロウ有紗《火》(裏のパートナーとしては理想的だったが、恋愛関係としては実らなかった) ○七海《火》&帆乃香《土》(裏のパートナーとしては良いかもしれないが、親友関係は結局築けなかった) △中村有沙《土》&有海《土》&帆乃香《土》(翔子のマンションからの脱出が上手くいったのは、ちひろ《水》の参戦があったから) ◎加藤《火》&山本《風》(ヤクザのビジネスパートナーとしては最良の関係だった) ○加藤《火》&夏希《土》(夏希は、加藤のためならどこまでも強くなれた) △加藤《火》&ジーナ《火》(親子げんかが絶えない関係かもしれないが、結局は仲良く暮らしていけるだろう) ◎井上《火》&珠緒《風》(きっと2人はうまくいく) ◎洸太《水》&有海《土》(きっと2人はうまくいく) ◎恵《火》&大樹《風》(きっと2人はうまくいく) ○『ハセヤンズハウス』ハセヤン《風》&大樹《風》&千秋《風》&瑠璃《水》&恵《火》(恵が嫁に来たおかげで、バランスが生まれかけた。経営上手の《土》の人間が加われば、商売は大繁盛するだろう) ×甜歌《風》&江莉《土》(実際、勇気《水》を巡って対立している二人は相性が良くない) ◎勇気《水》&江莉《土》(この上ない良い相性の2人。甜歌の入り込む余地はない) 『野良猫トラベラーズ』 ○あかり《風》&千帆《水》(初対面こそ最悪な2人だったが、最強のパートナーとなって角田を撃破した) ◎モニーク《風》&東奈《火》(憎しみ合ってた2人だが、相性は抜群だった。モニークは思慮深い《風》なので、パートナーとしてもうまくいっていた) ○モニーク《風》&瑠璃《水》(モニークは、常に瑠璃を見守り、瑠璃はモニークに信頼を寄せていた) ◎あかり《風》&東奈《火》(このコンビも相性が良い。だが、あかりは典型的な《風》、東奈も典型的な《火》なので、ブレーキになる人物がいない) ○あかり《風》&瑠璃《水》(良い関係を2人は築けた) ×東奈《火》&千帆《水》(常に東奈は千帆を威圧しまくっていた) △千帆《水》&瑠璃《水》(瑠璃が千帆に対してだけ敬語を使っていたのは、親しくするのを遠慮していたからかもしれない) ×東奈《火》&瑠璃《水》(瑠璃は東奈に対し、怯えきっていた) ○『チームM』モニーク《風》&東奈《火》&あかり《風》&千帆《水》&瑠璃《水》(悪い構成ではないが、《土》のいないことがチーム分裂を生んだのかもしれない) ○楠本《土》&理沙《火》(角田救出に成功) ◎角田《火》&あかり《風》(敵同士として反目しあった親子だが、実は相性は抜群。二人が組めば最強の暗殺者コンビとなったかもしれないが、親子の情が邪魔になるかも) ○ウエンツ《水》&あかり《風》(言い争いの絶えない2人だが、相性は悪くない) △ウエンツ《水》&千帆《水》(やはり最後まで2人は他人行儀だった) ◎ブライアン《土》&マイケル《水》(2人はとても仲が良い) ◎ブライアン《土》&マイケル《水》&千帆《水》(3人のバスケチームは強かった。ブライアン《土》が拠点となって、マイケル《水》と千帆《水》を活躍させた) ◎梓《風》&東奈《火》(2人が結びついたのは、必然だったのかもしれない) ◎塚田《火》&あかり《風》(教官として塚田はあかりと接していたため、チームのブレーキに成り得る) ○梨生奈《土》&羅夢《火》(梨生奈が常に羅夢をリードする、お互いが良い影響を与える名コンビ) ×梨生奈《土》&あかり《風》(梨生奈はあかりのことを、心底バカにしていた) ◎羅夢《火》&あかり《風》(2人は憎み合っていたが、いざとなれば協力し合うことができる) ×樹里亜《土》&ことり《風》(相性は良くない。戦いに敗れた原因は、2人が共闘したことではないだろうか)
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/34.html
《炎魔法》 ● 「炎使役」(基本魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/10(基本値) 効果/D10+10(基本値) 効果概要:握りこぶし大の炎をひとつ手の上に出現させ、敵に放ちダメージを与えます。出現させてから放つまでに一瞬の時間を要するため、発動完了はディレイアクションとなります。 炎に持続性はなく、ダメージは一瞬です。燃えやすいものには燃え移るかも知れません。魔法威力を縮小することで消費MPを減らすことも出来ます。 (例 MPを1だけ使用してろうそくに火をともす) ● 「炎拡散」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値×拡散数 効果/基本値 効果概要:炎を同時に複数出現させる魔法です。1ターンで出現させられる炎は片手に2つまでが限度なので、4個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 ● 「炎遠隔」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値+(5mにつき2) 効果/基本値 効果概要:炎を、手の上ではなく離れた場所に出現させることができます。魔法発動にかかる一瞬のタイムロスを削減できるため、術者行動ターンに魔法発動が完了します。出現させられる場所は視界範囲内のみとなります。 「炎拡散」と同時に使用した場合、拡散数分のMPが消費されます。 ● 「炎纏・無生物」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値+持続ターン数 効果/D10 効果概要:炎を武器などの無生物に纏わせ、接触した相手に炎の追加ダメージを与えます。 ● 「炎纏・生物」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値+持続ターン数 効果/D10 効果概要:炎を身体(またはその一部)に纏わせます。「炎纏」をかけられた対象にダメージはありませんが、対象以外が接触すると炎の追加ダメージを与えます。 また、敵の「炎使役」による攻撃のアーマーとしても働きます。 ● 「獄炎」(高度魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値+(増強量×2) 効果/基本値×増加量 炎の威力を増大させます。あまりに巨大な炎を出現させた場合、術者本人にまでダメージが及びかねないので、「炎遠隔」と同時使用をおすすめします。「炎遠隔」と同時使用をしない場合はもちろんディレイアクションなので、唱えている間に、敵が蜘蛛の子を散らすように逃げることもあるかも知れません。 ------------------ 《水魔法》 ● 「水使役」(基本魔法) 効果範囲/術者手の上 消費MP/1リットルにつき5(基本値) 効果/水出現 効果概要:なにもないところから水を出現させます。1リットルにつき、1ターンの時間がかかります。ふつうの生活の場では、魔法をわざわざ使うより井戸で水をくんだ方が楽です。魔法威力を縮小することで消費MPを減らすことも出来ます。 ○ 「水使役」&「氷結」 効果範囲/術者手の上 消費MP/基本値(5)+10(×増加量) 効果/D20+D10(+増加量) 効果概要:握りこぶし程度の氷をひとつ手の上に出現させます。出現させてから放つまでに一瞬の時間を要するため、発動完了はディレイアクションとなります。 氷に持続性はあり、通常の氷に比べなかなか溶けません。 形は任意なので、鋭く刃状にして敵にぶつけダメージを与えることが出来ます。ただし、相手はアーマーで防御を試みます。 魔法威力を縮小することで消費MPを減らすことも出来ます。 ● 「水浄化」(応用魔法) 効果範囲/接触 消費MP/基本値+1 効果/液体浄化 効果概要:汚れた水から不純物を取り除き、清浄な水に変えることが出来ます。1リットルにつき1ターンの時間がかかります。ふつうの生活の場では、魔法をわざわざ使うより井戸で新しい水をくんだ方が楽です。 応用すれば、血液中に回った毒を取り除くことが出来ます(ただし、直接血にふれないとならないため身体のどこかを傷つけなくてはなりません)。全身に回った毒を抜き去るには全血液を浄化しなければならず、その分だけ時間とMPを消費します。大変です。 ○ 「水浄化」&「氷結」 効果範囲/接触 消費MP/基本値(5)+10 効果/D6×D6 効果概要:接触した物体(人間・動物も可)の水分を凍りつかせます。 水を氷に変えるだけであれば、基本値だけで可能です。 生物にD6×D6のダメージを与える事ができます。接触部位が急所であった場合、一撃で死に至らしめることができます。 魔法威力を縮小することで消費MPを減らすことも出来ます。 ● 「水拡散」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値×拡散数 効果/基本値 効果概要:水の塊を同時に複数出現させる魔法です。1ターンで出現させられる水は片手に2つまでが限度なので、4個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 ○ 「水拡散」&「氷結」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値×拡散数 効果/基本値 効果概要:氷の塊を同時に複数出現させる魔法です。1ターンで出現させられる氷は片手に2つまでが限度なので、4個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 「水纏」&「氷結」と同時利用をするという時に便利です。 ● 「水遠隔」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値+(10mにつき1) 効果/水出現 効果概要:手の上ではなく離れた場所に水を出現させることができます。単体での使い道はあまりありません。何が何でも花壇の水やりをズボラしたい、とか、イタズラで遠くの人の頭に水をぶっかける、とか…。 ○ 「水遠隔」&「氷結」 氷結を加えた場合であったとしても基本の水魔法と変わりはありません。 ● 「水纏・無生物」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値+持続ターン数 効果/特に…(^^;) 効果概要:細かな水の霧を武器などの無生物に纏わせます。…だから? 炎の塊のようなモンスターには、その武器で攻撃すればD10くらい追加ダメージが行くかも知れませんが、術者がうまく応用しなければ使い道はあまりありません。 「水遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ○ 「水纏・無生物」&「氷結」 効果範囲/術者手の上 消費MP/基本値(5)+10(×増加量) 効果/D20+D10(+増加量) 効果概要:武器・鎧などの無生物に氷を纏わせ、強度を増します。武器なら攻撃力、鎧ならA値に増強分のプラスボーナスがつきます。但し、増強分の回避力修正も受けます。 「水遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ● 「水纏・生物」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(5)+持続ターン数 効果/炎防御 効果概要:細かな水の霧を身体(またはその一部)に纏わせます。「炎使役」などの炎によるダメージを1/2に(端数切り上げ)することができます。 「水遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ○ 「水纏・生物」&「氷結」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/氷結基本値(15)+持続ターン数 効果/生物捕獲 効果概要:生物に、ダメージを与えることなく身体の表面を凍りつかせ、動けなくします。誤って窒息させる事さえなければ、生物を捕獲するのに適しています。 但し、「水遠隔」と同時使用せずに、ディレイアクションで魔法発動しようとしたならば、相手に少々の知能があれば、逃げられる事間違いありません。 「水遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ● 「激流」(高度魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/(基本値(5)+3)×増強量 効果/D6×(D8+増加量) 多量の水を発生させて的にぶつけます。ある程度の水量があれば、対象を押し流すことも可能です。 魔力を惜しみなくつぎ込めば、濁流を起こすことも出来ます。 ただし、一度出現させた水を消失させる方法は無いので、周囲の被害は免れません。 少量の水ならともかく、大量の水を呼ぶ場合、自分も一緒に流されたくなければ「水遠隔」と同時使用が望ましいでしょう。 「水遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ○ 「激流」&「氷結」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(5)×10×増強量 効果/D20×D20×増強量 効果概要:手のひらから吹雪を巻き起こすことができます。魔力を惜しみなくつぎ込めば、周囲を白銀の世界にすることもできるでしょう。 効果範囲は、自分の手のひらから前方10mなので、仲間を巻き込みたくなかったら、「水遠隔」と同時使用が望ましいでしょう。 「水遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ● 「氷結」(高度魔法) 効果範囲/術者手の上 消費MP/基本値+10 効果/氷出現 効果概要:「水使役」で出現した水を氷結させることが出来ます。「水遠隔」「水纏」などもこの魔法と併用することにより役に立ちます。 効能は、それぞれの魔法に下に明記してあります。 ------------------ 《土魔法》 ● 「土使役」(基本魔法) 効果範囲/半径1m→視界範囲内 消費MP/3 効果/D10+5-敵A値 効果概要:ごく周囲の、さほど重くない石つぶてや土塊をひとつ操り、対象にぶつけます。 魔法威力を縮小することで消費MPを減らすことも出来ます。 「土遠隔」と同時使用しなければ、発動完了はディレイアクションとなります。 ● 「土拡散」(応用魔法) 効果範囲/半径1m→視界範囲内 消費MP/基本値(3)×拡散数 効果/基本値 効果概要:さほど重くない石つぶてや土塊を、同時に複数操る魔法です。1ターンで操作できる石つぶては5つまでが限度なので、個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 「土遠隔」と同時使用しなければ、発動完了はディレイアクションとなります。 ● 「土遠隔」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本+2 効果/術範囲増加 効果概要:視界範囲内にある、さほど重くない石つぶてや土塊を操ることができます。 MP消費が少ないので、ディレアクションにはならず、ばんばん使える良い魔法です。 ●「大地の門」(高度魔法) 効果範囲/1人+接触 消費MP/基本値(3)×(接触人数+8) 効果/移動(屋外限定) 効果概要:大地の門を開き、任意の場所に転移します。ただし、術者は明確に転移場所をイメージしなければならず、集中にかなりの時間を要します。そのため、戦闘中の使用は不可能です。 転移は、『屋外から屋外』に限られます。地面が土であることも絶対条件です。 ● 「土纏・無生物」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値 効果/アーマー値+5 敏捷-10% 効果概要:武器・鎧などの無生物に土を纏わせ、強度を増します。武器なら攻撃力、鎧ならA値に増強分のプラスボーナスがつきます。但し、増強分の回避力修正も受けます。 「土遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ● 「土纏・生物」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値 効果/ 効果概要:生物に、ダメージを与えることなく身体の表面に土をはりつかせ、動けなくします。誤って窒息させる事さえなければ、生物を捕獲するのに適しています。 但し、「土遠隔」と同時使用せずに、ディレイアクションで魔法発動しようとしたならば、相手に少々の知能があれば、逃げられる事間違いありません。 「土遠隔」と同時使用しなければ発動完了はディレイアクションとなります。 ●「大地の守護」(高度魔法) 効果範囲/半径5m 消費MP/基本値(3)×3×持続時間 効果/結界 効果概要:術者を中心として半径5mの進入感知結界をはります。術者に悪意または敵意を持つ存在、悪影響を及ぼす存在は結界内に侵入することができません。 ただし、術者は集中にかなりの時間を要します。そのため、戦闘中の使用は不可能です。 ●「土軟化」(応用魔法) 効果範囲/接触 消費MP/基本値+2 効果/接触部位から数10cmの土を軟化させます 効果概要:接触した土・金属・鉱物などを全て軟化させることができます。軟化具合は粘土程度です。 ただし、術者は集中にかなりの時間を要します。そのため、戦闘中の使用は不可能です。 広範囲の土を軟化させるためにはその分のMPと時間がかかります。 もう一度同じ魔法をかけることによって軟化を解除する事もできます。 ------------------ 《風魔法》 ● 「風使役」(基本魔法) 効果範囲/視界範囲内一体 消費MP/6(基本値) 効果/D10×D4 効果概要:周囲の風を操り、真空の刃を作って対象を攻撃します。 魔法威力を縮小することで消費MPを減らすことも出来ます。 ● 「音操作」(応用魔法) 効果範囲/術者→場所指定(イメージ必須) 消費MP/基本値+10mにつき1 効果/音・声の操作 効果概要:音を遠くに飛ばす。自分の周りの音を消したり、物音を任意の場所で鳴らしたり出来ます。 但し、イメージに失敗すると自分のとなりで物音がしてしまうでしょう。 ●「空間転移」(高度魔法) 効果範囲/1人+接触 消費MP/基本値×接触人数 効果/密閉空間から風の吹いている場所への移動 効果概要:つまりはダンジョン脱出魔法です。術者と術者に接触している全員が、密閉空間から外界へ移動します。移動先は、密閉空間へ入った際の入り口に限定され、任意の場所を選ぶことは出来ません。(例:家屋の場合は玄関先、洞窟の場合は洞穴の入り口) イメージの集中に時間がかかるので、戦闘中に使用した場合、発動までに3ターンの時間を要します。 なお、「空間転移封じ(風の精霊の排除)」が施された牢などでは、発動しない場合もあります。 ● 「落下緩和」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲一体 消費MP/基本値(6) 効果/落下速度調節 効果概要:物体の落下速度を遅くすることが出来ます。通常より早めることや、空中に停止させることは出来ません。あまりに巨大なものには(崖から落下中の城とか)効かないことも。 ● 「風纏・生物」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値(6)+持続ターン数 効果/投擲武器は全防御。あと、涼しいです。 効果概要:自分に向って放たれる投擲系の武器を全てガードします。アーマー防御できる魔法も含みます。 但し、直接攻撃や通常魔法(炎魔法など)には効果がありません。なお、炎魔法をくらった場合はダメージが1.5倍になります。 ● 「風纏・無生物」(応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値(6)+持続ターン数 効果/炎纏い、水纏いの効力2倍 効果概要:単体では効果はありませんが、「炎纏」・「水纏」(氷結は不可)の効力を2倍にすることができます。生物・無生物は問いません。 ●「空中浮遊」(高度魔法) 効果範囲/術者のみ 消費MP/基本値(6)×1分につき1 効果/浮遊 効果概要:風に身をはらめ、空中に舞い上がることができます。空中に静止することも可能です。 但し、5分間につき1回精神力チェックをし、それに失敗すると集中が途切れて落下します。安全に飛ぶのは5分以内にしましょう。 ●「暴風」(高度魔法) 効果範囲/3m四方(視界範囲内) 消費MP/基本値(6)×増強量 効果/D10×(D10+増加量) 効果概要:視界範囲内3m四方であれば、任意の場所に暴風を起こせます。 ------------------ 《光魔法》 ● 「光使役」(基本魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/1 効果/光出現 効果概要:手の上に握りこぶし大ほどの光球を出現させます。…が、一瞬で消えます。対象に投げつければ目くらましの効果にはなりそうですが、何せディレイアクションですので使い方が難しいところです。 なお、「光使役」は「闇使役」を打ち消す事が出来ます。(双方とも効果消滅) ○「光使役」&「雷撃」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)×D20 効果/D20+10(直線5m) 効果概要:周辺の光精霊を一挙に集め、雷撃の力に変えて手のひらから放ちます。周囲の精霊をどれだけ集められるかによって、消費MPが変わります。 ● 「光拡散」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値×拡散数 効果/基本値 効果概要: 光を同時に複数出現させる魔法です。1ターンで出現させられる光は片手に2つまでが限度なので、4個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 ○「光拡散」&「雷撃」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)×D20×拡散数 効果/D20+10(直線5m) 効果概要:光を同時に複数出現させる魔法です。1ターンで出現させられる光は片手に2つまでが限度なので、4個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 手のひらを向けた方向から直線以外には放てません。任意の方向に放つには「光遠隔」が必要です。 ● 「光遠隔」 (応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値(1)+(5mにつき1) 効果/術範囲拡大 効果概要:視界範囲内のどこでも一瞬で光球を出現させられます。 ○「光遠隔」&「雷撃」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)+(5mにつき1) 効果/術範囲拡大 効果概要:視界範囲内のどこでも一瞬で雷撃を出現させられます。そこからどの方向への直線距離5mが可能です。 ●「光纏・生物」 (応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)+持続ターン数 効果/マーキング 効果概要:生物の肉体を輝かせ、マーキングします。持続ターンがすぎるか、ディスペルマジックを使用しない限り、対象は光り輝いたままなので、逃走犯の追跡などに適しています。 但し、「光遠隔」がなければディレイアクションです。 ○「光纏・生物」&「雷撃」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(D20)+持続ターン数 効果/D20 効果概要:雷を身体(またはその一部)に纏わせます。「光纏」をかけられた対象にダメージはありませんが、対象以外が接触すると雷撃の追加ダメージを与えます。 また、敵の「雷撃」による攻撃のアーマーとしても働きます。 ● 「光纏・無生物」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)+持続ターン数 効果/マーキング 効果概要:物品ひとつを輝かせ、マーキングします。持続ターンがすぎるか、ディスペルマジックを使用しない限り、対象は光り輝いたままなので、目の前で盗難にあった時などに有効です。 但し、「光遠隔」がなければディレイアクションです。 ○「光纏・無生物」&「雷撃」 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(D20)+持続ターン数 効果/D20 効果概要:雷を武器などの無生物に纏わせ、接触した相手に雷の追加ダメージを与えます。 「雷撃」の効果を得た武器でクリティカルを出した場合、対象が抵抗失敗すると一撃で感電死することがあります。 ● 「光持続」(高度魔法) 効果範囲/基本 消費MP/基本値(1)×持続時間 効果/光持続 効果概要:「光使役」で出現させた光を持続させます。この魔法を使用することにより、少ない消費MPで1晩中明かりを灯す事ができます。 ○「光持続」&「雷撃」 効果範囲/― 消費MP/― 効果/― 効果概要:雷撃は、もともと不安定な魔法ゆえ、長時間の持続が出来ません。そのため、この魔法のみかけ合わせが不可能になります。 ●「光量増加」(高度魔法) 効果範囲/基本 消費MP/基本値(1)×増加量×増加量 効果/光量増加 効果概要:通常、握りこぶし大の光球しか出現させられませんが、1つあたりの光量(大きさ)を拡大させる事ができます。 ○「光量増加」&「雷撃」 効果範囲/基本 消費MP/基本値(D20)×増加量×増加量 効果/雷撃倍増 効果概要:雷撃の効果を倍増することができます。あなたがどれだけ光の精霊に愛されているか腕の見せ所です。 ●「雷撃」 (高度魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)×D20 効果/雷撃発生 効果概要:周辺の光精霊を一挙に集め、電撃の力に変えます。周囲の精霊をどれだけ集められるかによって、消費MPが変わります。 「光遠隔」「光纏」などもこの魔法と併用することにより役に立ちます。 効能は、それぞれの魔法に下に明記してあります。 もし、消費MPが術者の残MPを超過していた場合、魔法は発動しますが術者は相応のMPマイナスダメージを受け昏倒します。 ------------------ 《闇魔法》 ● 「闇使役」(基本魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/1 効果/闇出現 効果概要:手の上に握りこぶし大ほどの闇の塊を出現させます。…が、一瞬で消えます。対象に投げつければ視界を奪うことも出来そうですが、何せディレイアクションですので使い方が難しいところです。 なお、「光使役」は「闇使役」を打ち消す事が出来ます。(双方とも効果消滅) ● 「闇拡散」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)×拡散数 効果/基本値 効果概要: 闇を同時に複数出現させる魔法です。1ターンで出現させられる闇は片手に2つまでが限度なので、4個数を越える同時拡散は、5つなら1ターン、6つなら2ターンと、超過した分だけ発動に時間がかかります。 ● 「闇遠隔」 (応用魔法) 効果範囲/視界範囲内 消費MP/基本値+(5mにつき1) 効果/術範囲拡大 効果概要:視界範囲内のどこでも一瞬で闇球を出現させられます。 ●「闇纏・生物」 (応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)+持続ターン数 効果/隠蔽 効果概要:闇を纏わせ、闇に身をくらまします。持続ターンがすぎるか、ディスペルマジックを使用しない限り、対象は闇に隠れたままなので夜間の戦闘時、隠密行動時に有効です。ただし光を当てるとボール型の闇が浮き上がってバレバレです。 但し、「闇遠隔」がなければディレイアクションです。 ● 「闇纏・無生物」(応用魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内 消費MP/基本値(1)+持続ターン数 効果/隠蔽 効果概要:物品ひとつに闇を纏わせ、くらまします。持続ターンがすぎるか、ディスペルマジックを使用しない限り、対象は闇に隠れたままです。 但し、「闇遠隔」がなければディレイアクションです。 ●「闇持続」 (高度魔法) 効果範囲/基本 消費MP/基本値(1)×持続ターン数 効果/闇持続 効果概要:「闇使役」で出現させた闇を持続させます。ものを隠したい場合などに使用します。ただし光を当てるとボール型の闇が浮き上がってバレバレです。 これを使えば、昼日中でも辺りを暗くして快適に睡眠が取れます。 ●「闇量増加」 (高度魔法) 効果範囲/基本 消費MP/基本値(1)×増加量×増加量 効果/闇量増加 効果概要:通常、握りこぶし大の闇球しか出現させられませんが、1つあたりの闇量(大きさ)を拡大させる事ができます。 ●「闇の誘い」 (高度魔法) 効果範囲/術者手の上→視界範囲内一体 消費MP/基本値(1)×25 効果/一撃死 効果概要:対象を闇に取り込み、闇と供に存在を消し去ります。ただし、ディレイアクションの場合、対象は回避行動をとります。対象が抵抗に失敗すれば、対象は肉体ごと消滅します。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/20.html
極天魔王軍 始原魔が一人、ヴェゼル・グランツを頂点とする、神々に拮抗する力を持つ軍。 元々は、異端ゆえに行き場が無い者、迫害を受けて追放された者達が寄り添い、一つの家族となったもの。 戦力面では粒揃いの人材が揃っているものの、良く言えば個性的、悪く言えば問題児ばかりである。 数多の異世界に繋がる次元の狭間を拠点としており、その拠点を求める神々や魔族、人間といった種族相手に、日夜戦いを繰り広げている。 極天魔王軍のトップであるヴェゼル・グランツ、メルキア・レーテ・グランツの両名と、氷魔覇皇軍の元トップであるコキュータス・T・アイシェイジが盟友である為、氷魔覇皇軍とは同盟関係となっている。 かつて離反した元四天王が一人、ナヴァール・アルトレーツェンをトップとするナイツ。勇者達を戦力として率いる魔人、ルヴァリオ・グラム・アトゥリアスをトップとするグランサード王城の勢力とは敵対関係。現状ではこの三勢力の戦力バランスは拮抗している。 魔王軍メンバー・最上位層 ヴェゼル・グランツ メルキア・レーテ・グランツ エルファリオ・グランツ メア・レーシェンド 四天王(でも五人) クリストファー・ブライト ゼファル・アーグリス 長屋 信之介 グレマゼル ネスス 四天王側近及び戦闘要員 リア・アトラウィル イルミナ・ハーティリーズ グラディス セティア エルシー・ブライト エンブリオ レヴ・レンシード ディアン・ブライト アルマウィル・セレスナータ マリーツィア・グランシャリオ 非戦闘員、医療班その他 柳崎真祐 柩余空 フラック・ニュートリノ ジェラート・C・アイシェイジ エラ アム・アルグリッド 映理阿 シエル
https://w.atwiki.jp/arcanarpg/pages/60.html
場所 体力 防御力 攻撃力 ドロップ ノーマル レア 特性 概観 場所 説明 攻撃方法
https://w.atwiki.jp/avaterheroes/pages/505.html
@